こんな症状に効果的です

  • 認知症

  • 関節症

  • AGA

その他さまざまな疾患に対する
有効性が報告されています

  • 脳梗塞
  • 脳挫傷
  • 脊髄損傷
  • 多発性硬化症
  • 低酸素虚血性脳症
  • パーキンソン病
  • アルツハイマー型認知症
  • ALS(筋萎縮性側索硬化症)
  • ポリオ(小児麻痺)
  • 末梢神経障害
  • 慢性疼痛
  • 膝関節症
  • 腱損傷
  • 関節炎
  • 難治性の骨折
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 自己免疫性疾患
    (関節リウマチ、
    全身性エリテマトーデスなど)
  • GVHD(移植片対宿主病)
  • 更年期障害
  • 前立腺肥大症
  • 勃起障害
  • 尿失禁
  • 骨欠損
  • 骨粗しょう症
  • 歯周病
  • 乳がん術後(乳房再建)
  • 豊胸術
  • 抗加齢医療
    (皮膚・血管などの若返りなど)
  • 新型コロナウイルス感染症
  • 新型コロナウイルス感染症後後遺症
  • 掌蹠膿疱症
  • アトピー性皮膚炎
  • ざ瘡瘢痕(にきび痕)
  • 白斑症
  • AGA(男性型脱毛症)
  • その他の脱毛症
  • 心筋梗塞、狭心症
  • 動脈硬化
  • 末梢動脈疾患
  • 糖尿病
  • 慢性腎臓病
  • 肝臓病(肝炎、肝硬変、肝障害など)
  • 原発性胆汁性肝硬変
  • 肺気腫
  • 肺線維症

治療事例

  • 腕神経損傷

    治療法

    MSC治療+局所注射

    治療前

    約4ヶ月後

    22年前の交通事故で、鎖骨上で腕神経の断裂。幹細胞の点滴移植。
    90度までしか挙がらなかった左手が140度まであがるようになりました。

    【費用】990万円(税込)
    【治療期間】半年
    【治療回数】3回
    【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛。出血。
    【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
    ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

  • 毛髪組織の治療(AGA治療)

    治療法

    MSC治療&メソガン

    治療前

    約3ヶ月後

    幹細胞治療をした、53歳男性の3ヶ月後。幹細胞の点滴移植。
    フィナステリド+ミノキシジルを服用し発毛の効果を実感されています。

    【費用】451万円(税込)
    【治療期間】3ヶ月
    【治療回数】1回
    【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
    【副作用等】他部位での多毛。一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
    ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

  • アトピー性皮膚炎

    治療法

    MSC治療&ポテンザ

    治療前

    約3ヶ月後

    1ヶ月に1度、合計3回行う。幹細胞の点滴移植。現在は経過診療中です。

    【費用】990万円(税込)
    【治療期間】3ヶ月
    【治療回数】3回
    【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
    【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
    ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

  • 糖尿病※提携クリニックを含む事例

    治療方法

    MSC治療

    期待できる治療効果

    弱ったすい臓の修復作用

    投与された間葉系幹細胞が弱ったすい臓に集積し、幹細胞の作用ですい臓を元気にします。
    弱ったすい臓が元気になることで、正常な血糖コントロールを目指せる可能性があります。

    血管・神経修復作用

    血管内での炎症を抑えることにより、インスリンの効果を高めることができます。
    また血管や神経修復作用により、その他合併症の発症抑制が期待できます。

    上記作用により以下のような効果が期待できます。

    • 将来的にインスリン注射をしなくてもよくなる
    • 薬の量が減ったり、飲まなくてもよくなる
    • きつい食事制限や運動を減らすことができる
    • 血管や神経修復作用により、その他合併症の症状が改善する。
    • 手足の痺れが改善し、糖尿病性網膜症も改善する
    • 腎臓機能が改善する

    ※糖尿病の再生医療で劇的に血糖値が下がった方もおられます。もちろん、個人差があるため確実に治るとは断言できませんが、従来の治療法と違い、このような治療効果は期待できます。

    • 治療例①:40代 男性

      仕事上の付き合いもあり、会食が続いていた。
      内服薬を数剤服用してもHbA1cが8.6%と高値。
      このままいけばインスリン注射が必要というところでしたが、「注射を毎日するのは嫌だ」と思い幹細胞治療を希望。
      幹細胞投与後1ヶ月後にはHbA1c8.6%→7.8%に改善

      【治療方法】MSC治療
      【費用】330万円(税込)
      【治療期間】2ヶ月
      【治療回数】1回
      【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
      【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
      ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

    • 治療例②:70代 女性

      長年内服薬にて糖尿病治療を行っていた。
      血糖コントロール不良が続いており、既に合併症(神経障害)を発症。
      手や足の痺れに苦しんでいた。
      幹細胞投与1ヶ月後にはHbA1c7.7%→6.2%に改善

      【治療方法】MSC治療
      【費用】330万円(税込)
      【治療期間】2ヶ月
      【治療回数】1回
      【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
      【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
      ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

  • 認知症

    治療法

    MSC治療

    期待できる治療効果

    認知機能の回復

    認知症の進展抑制

    投与された間葉系幹細胞が脳内βアミロイドの排出脳細胞・神経の再生、また脳内での炎症を鎮めることで、認知機能の回復、これ以上の症状の進展を抑制できる可能性があります。

    動物実験での報告によると、以下の事象が確認できています。

    • 脳内βアミロイドの減少
    • TNF-αやIL-1β等の炎症性サイトカインの発現抑制
    • 間葉系幹細胞の脳細胞への分化
    • 活性酸素の除去
    • 血管新生による脳血流量の増大

    したがって認知機能の改善やこれ以上の症状進展抑制が期待できます。

    【費用】330万円(税込)
    【治療期間】2ヶ月
    【治療回数】1回
    【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
    【副作用等】活動性の向上。一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
    ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

  • 変形性関節症

    治療法

    MSC治療

    期待できる治療効果

    すり減った軟骨の再生作用

    抗炎症作用

    • 間葉系幹細胞が損傷した軟骨を再生してくれる可能性がある
    • 抗炎症性サイトカインを放出することによって炎症や痛みを抑えてくれる

    このような効果を、手術することなく得ることができます。

    【費用】330万円(税込)
    【治療期間】2ヶ月
    【治療回数】1回
    【リスク】関節内注射による感染。脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。
    【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。
    ※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

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MSC(間葉系幹細胞)療法とは

自分の幹細胞で、
老化した組織を修復・再生

MSC(間葉系幹細胞療法)では、
ご自身の幹細胞を少量採取し、
厳格な管理のもと培養。
それを点滴や局所注射などで投与し、
修復の必要な部位へ集まり、
その組織を修復・再生します。

幹細胞の持つ自己複製機能
用いることで、
脂肪や骨髄、歯などから採取した
少量の細胞を、指数関数的に増殖させる
ことができます。

これによって得た幹細胞を、
病気や怪我などで損傷した部位に、
局所または点滴によって移植することで、
移植部位の再生などを
期待することができます。

  • 免疫や炎症の異常を調節して、正常に戻す能力がある(免疫調節作用)
  • 組織の損傷部位に集まる能力がある(ホーミング効果)
  • 遺伝子操作などを要さず、発がんのリスクが非常に低い
  • 免疫調整機能があるため、拒絶反応が起きません。

MSC(間葉系幹細胞)療法4つのメリット

  • 厚生労働省に提出した再生医療等の
    提供計画に基づき、
    定期報告をしている治療法である。

  • 自身の脂肪組織から分離した幹細胞を
    培養し、直接移植して戻すため
    副作用が起きにくいとされている。

  • 既に治療法の選択肢の一つとして
    取り入れられているものである。

  • 手術のような痕が残らない。

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TOKYOひまわりクリニックのMSC治療

  • 01

    培養する細胞の数が多い

    幹細胞は損傷した組織や器官を修復し、再生させる能力を持っています。
    細胞数が多いことにより、治療対象の組織に集まり修復の流れを促進することができ、これらの分泌物の量が増加し治療効果が増加する可能性があります。
    また、成長因子や細胞外小胞などの分泌物を通じて細胞間コミュニケーションを行います。
    これらの分泌物の量が増加し、周囲の組織に対する影響が増強される可能性があります。

  • 02

    開業20年の実績のあるクリニック

    医療法人ひまわり会は保険医療機関として20年間で延べ65万人の臨床実績があります。治験実施医療機関としては、世界で300施設・日本で5施設の医療機関に選ばれました。
    当院では薬の開発を通じた社会貢献を積極的に行っており、治験実地医療機関として、厚生労働省の定期監査に適合した信頼のもと、各製薬メーカーの社内調査や治験後の社内監査に全て適合しております。
    再生医療においては国内外のパイオニアとの連携を行うことにより、最先端の再生医療を皆様にご提供するよう尽力致しております。

  • 03

    「安心安全」を最重要視した最先端医療

    TOKYOひまわりクリニックでは最新かつ先進的な医療技術や設備を積極的に取り入れ、
    患者様のカラダに適した治療を提供するためフルオーダーメイドの再生医療を行っております。
    開業20年で培った経験をもとに、患者様の安心安全を特に考えて、一人ひとりに合わせた、最適な医療をご提供するよう心掛けております。

施術方法

解消する症状により、2つの施術方法から最適なものを実施します。

点滴移植

患者様の脂肪組織から幹細胞を分離し、培養で数を増やして患者様の静脈へ点滴移植します。
間葉系幹細胞から放出される様々な因子には、炎症を緩和する作用や免疫を調整する作用があり、これらの作用が免疫機能を調整することにより、機能を正常な状態に整える効果が期待されます。

【費用】MSC(間葉系幹細胞)1回あたり330万円(税込)
【治療回数】1回
【治療期間】1ヶ月〜3ヶ月
【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。関節内注射による感染。
【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。他部位での多毛。活動性の向上。
※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

局所療法

患者様の脂肪組織から幹細胞を分離し、培養で数を増やして患者様の患部へ直接注射します。
移植された間葉系幹細胞が分化することで再生が促されると同時に、幹細胞の持つ抗炎症能力により患部の痛みを緩和する作用が期待されます。

頭皮への投与

【費用】MSC(間葉系幹細胞)1回あたり330万円(税込) + 頭皮への局所投与121万円(税込) = 合計451万円(税込)
【治療回数】1回
【治療期間】1ヶ月〜3ヶ月
【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。関節内注射による感染。
【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。他部位での多毛。活動性の向上。
※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

関節内への投与

【費用】MSC(間葉系幹細胞)1回あたり330万円(税込) + 関節内への局所投与104万円(税込) = 合計434万円(税込)
【治療回数】1回
【治療期間】1ヶ月〜3ヶ月
【リスク】脂肪採取時に出血,疼痛。全身投与時に点滴速度が早いと肺塞栓。局所注射時に疼痛・出血。関節内注射による感染。
【副作用等】一時的な多毛。月経周期がずれる。閉経直後の方の月経再開。他部位での多毛。活動性の向上。
※治療期間、治療回数、リスク・副作用には個人差がございます。

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治療の流れ

  • 予約

    クリニックは完全予約制となっております。事前にご予約の上、当院へご来院ください。
    まずは、施術ご相談日の日程をご予約いただきます。カウンセリング時間は約30分ほどです。

  • カウンセリング

    医師が再生医療についてご説明させていただいた後、症状やお悩み、患者様の健康状態をお伺いした上で、適切な治療を行ってまいります。

    血液検査

    検査項目
    ・一般検査
    ・感染症検査

  • 脂肪摂取

    血液検査に異常がなければ、おへそ横から脂肪組織を少量採取。局所麻酔を使用するため痛みはありません。出血もありません。

    細胞培養

    採取した脂肪から幹細胞を取り出して培養します。培養した幹細胞は冷凍して保管します。培養に4週間お時間がかかります。

    カウンセリング、血液検査を行い(直近3ヶ月以内の血液検査結果があれば不要)その後、日程確定後脂肪採取(当日は10分前にはクリニックにお越しください)

  • 細胞投与

    点滴で、幹細胞を静脈内投与します。(180分〜)
    投与後は30分程度、院内で経過観察します。治療後もその時々のご相談をお受けいたします。

治療をお受けいただけない方について

患者さまの安全確保のため、
当院では再生医療を実施するにあたり以下の基準を設けております。
該当する方は、治療を受けることができません。あらかじめ、ご了承ください。

  1. 1 感染症の検査結果が陽性の方(HCV、HBV、HIV、HTLV-1、梅毒血清反応)
  2. 2 局所麻酔・培養時に使用する、ペニシリン・ストレプトマイシン、アムホテリシンBへのアレルギー反応がある方
  3. 3 正常な同意能力を有さない、または代諾者から同意が得られない場合
  4. 4 本治療に関する同意説明文書を受理し、十分な説明を受け、自由意志による同意を文書で示していない(代諾者が文書にて同意していない)場合
  5. 5 問診・検査などにより、担当医師が適応でないと判断した場合

関連クリニック

  • 医療法人ひまわり会グループ

    神奈川ひまわりクリニック

    住所:神奈川県川崎市宮前区宮前平3-3-26

    家族みんなのかかりつけ医です。
    院長はプライマリ・ケア医(家庭医)として、乳幼児からご高齢の方まで診察できますのでご家族みなさまでいらしてください。
    家庭医として幅広く健康に関して対応いたします。

    HPCひまわり美容クリニック

    住所:東京都中央区銀座7-8-8 isgBUILDING7階

    美容医療にも身近なかかりつけの存在が必要と考えています。
    当院では、患者様一人ひとりに施術内容を丁寧に説明するだけでなく、世間話ができるような空気づくりも大切にしています。

    ひまわり眼科

    住所:神奈川県川崎市宮前区宮崎3-13-12 アーバンハイツ宮崎1F

    ひまわり眼科は「なるべくお待たせしない環境で、気軽に通える・検査できる」をモットーに生まれたクリニックです。

  • 提携培養施設

    小田バイオ免疫研究所

    最先端医療として「NKM免疫細胞療法」を積極的に取り入れ、細胞バンクを始めとした幅広い分野で提携。

  • 系列衛生検査所

    日本SA衛生検査所

医師紹介

  • 理事長

    小野 龍太

    1965年生まれ。東邦大学医学部 卒業。プライマリ・ケア指導認定所得。日本プライマリ・ケア連合学会所属。TOKYOひまわりクリニックの理事長。地域医療を支えるとともに、地域貢献活動にも力を添える。TOKYOクリニックは「あなたのひまわりになりたくて」という小野龍太理事長の思いのもと、2004年に開院。20年以上の臨床経験実績を持つ。患者様一人ひとりに合わせた、最適な医療の提供を目指している。

  • 遺伝学特別顧問

    黒木 良和

    1937年生まれ。1974年から神奈川県立こども医療センター遺伝科医長。同病院長、同所長を歴任。一貫して遺伝医療と臨床遺伝研究、障害児者医療を実践し、日本の遺伝医療、障害者医療草分け者のひとり。遺伝医療の専門職制度の設立と教育に貢献した。神奈川県立こども医療センターを皮切りに、聖マリアンナ医大、川崎医大、倉敷中央病院、四国こどもとおとなの医療センターに遺伝診療部を開設。これらの一連の功績より、第1回日本人類遺伝学会貢献賞を受賞。オーソモレキュラー医学の普及にも尽力。

費用・治療回数の目安

【費用】
330万円(税込)
【治療内容】
血液検査、手術費、自己細胞培養、投与
【治療回数】
1回

一般的な想定される
副作用やリスクについて

MSC療法は患者様ご自身の細胞を投与するので、拒否反応などが生じることも殆どありません。
考えられる副作用としては、点滴による軽度の腫れや赤み、かゆみ、場合によっては内出血などの症状が出る場合もございますが、2~3日程度で治ります。

よくある質問

  • 幹細胞治療のMSCとは何ですか?

    成体内に存在する幹細胞の一つで、骨や軟骨、血管、心筋細胞に分化できる能力のことです。

  • 入院は必要ですか?

    入院は不要です。

  • 脂肪採取から幹細胞投与までの期間はどれくらいですか?

    培養にはおよそ4週間位必要。それ以降幹細胞投与が可能です。

  • 幹細胞治療を受ける際、詳しい説明を聞けますか?

    詳しくご説明いたします。
    患者様が納得した上で治療を行いますので、不安なこと分らないことがあればお気軽にご質問ください。

  • 幹細胞治療には年齢制限はありますか?

    幹細胞治療に上限はありませんが、未成年の方は治療を受けることができません。